腰痛に優しいベッド6選

腰痛持ちの方ほど、ベッドのマットレス選びに悩まれるのではないでしょうか?ベッドだけで腰痛を治すことは難しいにしても、やはり腰痛に優しいベッドをこだわって選びたいところです。では、どういったベッドが腰痛に優しいのでしょう?高級ベッド専門店の店長によるプロのアドバイスを紹介いたします。

目次

1:ベッドのマットレスを変えて症状が改善するケースも

2:オススメは体圧分散性に優れたマットレス

3:腰痛に優しいおすすめ商品を紹介

4:理論上、最も身体に負担がかからないマットレス

1:ベッドのマットレスを変えて症状が改善するケースも

やっぱり体のことを考えて、高級なベッドを買っておいたほうが良いかなと思うんですが。
そうは言っても、それぞれのメーカーの違いがよく分からなくて・・・ただ高ければ良いというわけでも無さそうですし。

そうですね。高級ベッドなら何でも良いということはありません。値段が高くなればなるほど、品質が上がるのは当然ですが、いちばん重要なポイントは、あなたに合っているベッドを選ぶということです。

確かに自分に合っていなければ高級なベッドでも意味がありませんね。ではどういった基準で選ぶのが良いのでしょう?

その基準については、こちらで3つのポイントをお伝えしていますので、ぜひご覧ください。ここではそれを踏まえた上で、ご希望に合わせて、オススメのマットレスを紹介させていただきます。
では早速おうかがいしますが、ベッドを選ぶ際に何を重視されますか?

すみません、実は何を重視すれば良いのかということがよく分からないんです。ただ、やっぱり寝心地は譲れない気がします。あと、ここ最近腰痛がひどくて。マットレス選びから考えたほうが良いのかなという気がしています。

そうですね、「椎間板ヘルニア」や「筋挫傷」などの症状を除いた、原因がよく分からない腰痛に関しては、マットレスを変えることで症状が改善する可能性はあります。もちろん、確実に改善するとは言えませんが、いずれにしても睡眠環境を整えることは大切です。

なるほど。私の場合、腰痛の原因が分からないのですが、具体的にどういったタイプのマットレスを選べばよいのでしょう?




2:オススメは体圧分散性に優れたマットレス


まず、選んではいけないマットレスが2タイプあります。どのようなマットレスかお分かりになりますか?

ん〜柔らかすぎるマットレスは腰に悪いというのは聞いたことがありますが。

近いですね。選んではいけないマットレスの1つ目は、腰の部分が落ち込むマットレスです。このようなマットレスで眠ると、背骨が曲がるので腰痛悪化の原因になる可能性があります。

なるほど。じゃあやっぱり固いマットレスの方が良いということでしょうか?

一般的にはそう言われていますね。ただ、ここで勘違いしていただきたくないのですが、固すぎるマットレスを使うと、むしろ身体を壊す可能性があります。マットレスが固すぎると、お尻と肩で体を支えるブリッジ状態になり腰に対する負担が大きくなるからです。

そうなんですね。気をつけます。

ぜひマットレスを選ばれる際は、腰の部分が落ち込んでいないか、もしくはお尻と肩で体を支えるような状態になっていないか、ということを意識してチェックしてみてください。

分かりました。選んではいけないマットレスは分かりましたが、じゃあどういったマットレスを選ぶべきでしょう?

体圧分散性に優れたマットレスがオススメです。寝心地を重視される方にもオススメですし、一般的に言って腰痛の方にとっても、体圧分散性が高いマットレスはおすすめです。

体圧分散性に優れているマットレスで、具体的におすすめのメーカーってありますか?

高級メーカーが販売しているポケットコイルは全般的に体圧分散性に優れていますが、その中でも特にオススメなマットレスは日本ベッドのマットレスです。

ぜひ具体的に商品を教えてください。


3:腰痛に優しいおすすめ商品を紹介

具体的な商品名を挙げると、
シルキーポケット(レギュラーもしくはソフト)
シルキーシフォン』です。
特にシルキーシフォンには高弾性ウレタンが使用されていて、下からのサポート力が高められています。しなやかでありながら、しっかりと体を支えてくれるマットレスです。

日本ベッドってやっぱり良いんですね。日本ベッド以外にもおすすめのメーカってありますか?

フランスベッド製のマットレスでもおすすめの商品があります。

ぜひ教えてください。

まずはフランスベッドの『LT-500N AS』という商品です。品番の最後についている「AS」という文字は、「All Season」という意味を表し、マットレスの両面で異なった生地が使われており、季節によってマットレスの両面を「ウォーム」と「クール」で使い分けることが可能です。

へー、そんな商品もあるんですね。

もう1つはフランスベッドの『LT-750CN AS』です。こちらは、さっきの『LT-500N AS』には無い、エッジサポートがあります。マットレスのエッジ部分をウレタンで覆うことでエッジ部分が下がることを防いでおり、マットレスをより広く使うことができます。


やっぱりお値段は上がりますか?

お値段は、エッジサポートがあることにより、シングルのマットレスで換算して約25000円程度、上がります。ただ、それでもやはり「寝返りを打つ際に、ベッドを広く使えたほうが良い」という声が多く、全体的にエッジサポートの方が人気があります。

確かにベッドは少しでも広く使えたほうが嬉しいですね。

せっかくなのでもう1つ、フランスベッドの商品を紹介しておきますね。

ぜひ。

LT910N AS』という商品です。こちらはフランスベッドの中で最上位スタイルとして、1つ層が上乗せされている「オーバートップ」仕様のマットレスです。1つ層を増やすことにより、体圧分散性をさらに高めたマットレスです。





4:理論上、最も身体に負担がかからないマットレス


あともう1つ、ポケットコイルなどでも絶対に手に入らない体圧分散性を備えているマットレスがあります。

なんでしょう?

ドリームベッドの『ウォーターワールド』という商品なんですが、その名の通り、ウォーターベッドです。

水の上に寝るベッドですね。

その通りです。いわゆる水に浮いた状態を作り出すのがウォーターベッドなので、理論上では最も身体に負担がかからないマットレスです。

でも素朴な疑問なんですが水に寝るということは、冬は寒かったりしませんか?

いえ、ヒーターが入りますので、ご心配なく。むしろ温かくなりますので冷え性の方にとっても最適です。ただ、水なので非常に重く、約800kgあります。例えば戸建ての家の2階に設置する場合には補強が必要になり、あと1年に1回防腐剤を入れる必要があります。メンテナンス的なことがちょっと面倒かもしれませんね。ただ、ポケットコイルベッドなどとは全く別物なので、人によってはこれしか使いたくない、という方もいらっしゃいます。

一度試しに寝てみたいです。

でしたら、ドリームベッドのショールームで開催されるフェアに参加されるのが、おすすめです。また、ドリームベッド以外にも、日本ベッドやフランスベッドの商品も、興味がありましたらぜひ一度ショールームで試されてください。

また、せっかくでしたら、特別セールなどの開催に合わせて、足を運ばれるのがオススメです。セールは事前に招待状をお申し込みいただければ、ご参加いただくことが可能です。 日本ベッド、フランスベッド、ドリームベッド、各ショールームなどで開催されるセール情報はこちらをご参照ください。




高級ベッドの選び方